なぜ育休とったか?それは妻に嫌われたくないからである
ヘイ!ユーガイズ。たまむ~です。
今現在7月初旬で育休8か月に突入しています。
残り4か月、ずいぶん息子も手がかからなくなってきたので、今しかできない楽しいことしたいもんですね。
そもそもなぜ育休を1年も取ろうと思ったか?
それはもう一言、妻に嫌われたくないからです
以上、はいオワリ。
なのですが、そもそもなぜ嫌われると思ったかは、↓の産後クライシス読んでください♪
内容(「BOOK」データベースより)
赤ちゃんの誕生を機に愛し合っていた夫婦にひびが入ってしまう―幸せな面ばかり強調されがちな「出産」の裏に潜むリスクに光を当て、そのメカニズムから回避方法までを紹介。驚くべき男女の認識差や、危機を促進する日本社会の体質も明らかに。NHK総合「あさイチ」で大反響を呼んだ特集の書籍化!
何でこの本を読もうかと思ったかは忘れたんですけど、妻が妊娠してるときに何気なく手に取った記憶があります。
で、要は赤ちゃん産まれたら、夫婦仲悪くなるんですってよ。
もう当時読みながらコーヒーこぼしそうになりましたよ、ガクガク震えすぎて。
マジかよ。せっかく結婚したのにもう仲悪くなるのかよ…。そういえば会社の同期も子ども産まれてから嫁さんとセックスレスになったとかよく聞いてたもんな。
ほんでそれを回避する方法がとにかく子育てに参加しろ!
なんですって。
そこから僕の育休取得へとつながっていくのですが、きっかけはそんなカンジだったのです。
正直子どもがどうとか当時はどうでもよくて、大好きな嫁さんに嫌われちゃうかも、と思ったときなんとかしてそれを避ける方法はないものかと模索していたのがはじまりでした。
…つづく